更新日
May 11, 2026 10:42 PM
作成者
山本 笙太
編集者
吉田 塁田中醇之介安形優里
ChatGPTは2022年11月30日にOpenAIが公開した生成AIです。 それまでは研究者や技術者が主に使えていた技術を一般人にも使えるようにした点で、世界的に利用が広がりました。公開後5日で100万人、2ヶ月で1億人が利用を開始したとも言われています。
本ページでは、そのChatGPTの使い方や注意点について紹介します。
目次
- 目次
- 利用方法
- 1. 無料で使う(アカウントを作成しないでChatGPTを使う)
- 2. 無料で使う(アカウントを作成してChatGPTを使う)
- 3. 有料で使う(ChatGPT Go/ Plus / Pro を使う)
- 比較表
- 参照ページ
- 注意点など
- 利用可能年齢に制限があります
- 初期設定ではデータが学習される可能性があります
- 具体的な使い方例
- 生成AIに指示出しする(無料版・有料版)
- GPTs を使う(無料版(ログインあり)・有料版)
- ファイルをアップロードして要約させる(無料版(ログインあり)・有料版)
- 更新履歴
利用方法
ChatGPTを使う方法は主に3つあります。
1. 無料で使う(アカウントを作成しないでChatGPTを使う)
- https://chatgpt.com/にアクセスします
- プロンプトを入力して対話します(「具体的な使い方」参照)
- アカウントを作成しなくても対話はできますが、対話履歴が残らなかったり対話内容を共有できなかったりと制限があります
- アカウントを作成しない場合でもあなたが入力したデータは学習に使われ、学習されない設定に変更するにはアカウントを作成する必要があります(「注意点など」参照)
2. 無料で使う(アカウントを作成してChatGPTを使う)
- https://chatgpt.com/にアクセスします
- 右上の「サインアップ」のアイコンをクリックし、案内に従ってアカウントを作成します
- プロンプトを入力して対話します(「具体的な使い方」参照)
- 画像を生成できます(利用上限あり)
- 文書ファイルをアップロードできます(「具体的な使い方」参照)
- カスタムGPT(GPTs)を使用できます
- カスタムGPT(GPTs)とは、タスク毎に特化した形でカスタマイズされたChatGPTのことです
- 毎回同じ作業をChatGPTで行う場合はその内容を覚えさせることでその作業を効率化できます(「具体的な使い方」参照)
- Deep Research を利用できます(利用上限あり)
3. 有料で使う(ChatGPT Go/ Plus / Pro を使う)
- 月々1,400円 / 3,000円 / 3万円で ChatGPT Go / Plus / Pro プランを利用できます
- https://chatgpt.com/にて利用できます
- 基本的な使い方は無料版と同様です
- 「無料で使う(アカウントを作成してChatGPTを使う)」に加えて、以下のことができます
- カスタムGPT(GPTs)を作成できます
- Deep Research をより多く利用できます
- エージェント機能を利用できます
- エージェント機能とは、ChatGPTが推論と操作を切り替えながら、オンラインでの調査、資料作成、タスク実行などを支援する機能です
- たとえば、Web上で情報を調べながら文書をまとめたり、フォーム入力や表計算の編集を進めたりできます
- 利用中も、必要に応じてユーザーが内容を確認しながら進められます
- 新機能に早期アクセスできます
比較表
ChatGPT 無料版 | ChatGPT Go | ChatGPT Plus | ChatGPT Pro | |
費用 | 無料 | 月額8ドル | 月額20ドル | 月額100ドル〜 |
利用上限回数 | 上限あり | 無料版より拡張 | 無料版より拡張 | 無制限** |
年齢制限*1 | 13歳以上 | 13歳以上 | 13歳以上 | 13歳以上 |
データの学習 | 学習される
学習させない設定可 | 学習される
学習させない設定可 | 学習される
学習させない設定可 | 学習される
学習させない設定可 |
扱えるファイル | 文書・画像(約12ページ分のテキスト) | 文書・画像
(約40ページ分のテキスト) | 文書・画像
(約40ページ分のテキスト) | 文書・画像
(約250ページ分のテキスト) |
画像・音声への対応 | ○:画像生成・音声対応(上限あり) | ○:無料版より拡張 | ○:無料版より拡張 | ○:無料版より拡張 |
Web検索 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
その他 | GPTsを使用できる / deep research を利用できる(上限あり) | メッセージ数・画像生成・ファイルアップロード・メモリが無料版より拡張 / カスタムGPTsを作成・使用できる | カスタムGPTsを作成・使用できる / プロジェクト・タスク・deep research・エージェント機能をより多く利用できる / 新機能に早期アクセスできる | Plus の内容に加え、GPT-5系を無制限**で利用可能 / 高速な画像生成 / 高度な音声機能 / deep research・エージェント機能を最大限に利用可能 |
*: 13歳~17歳の場合は、保護者や法定後見人の同意が必要です(詳細は【注意点】をご覧ください)
** 不正利用防止のための安全対策があります。
参照ページ
- 各プランの概要について: https://chatgpt.com/ja-JP/pricing/
注意点など
利用可能年齢に制限があります
- 13歳以上が利用でき、18歳未満のユーザーには保護者や法定後見人の同意と監督が求められています
- 参照ページ(英語): Is ChatGPT safe for all ages?
初期設定ではデータが学習される可能性があります
- 初期設定のまま利用するとデータが学習される可能性があります
- 参照ページ(英語): https://help.openai.com/en/articles/5722486-how-your-data-is-used-to-improve-model-performance)
- ただし、以下のようにしてデータの学習設定をオフにすることができます
具体的な使い方例
生成AIに指示出しする(無料版・有料版)
プロンプト(生成AIへの指示)を入力して対話をする方法を紹介します
- https://chatgpt.com/にアクセスします
- 出力が返ってきます
GPTs を使う(無料版(ログインあり)・有料版)
カスタムGPT(GPTs)を使う方法を紹介します
- https://chatgpt.com/にアクセスします
- 「GPTを探す」をクリックします
- 探したいGPTsのキーワードを入力します(今回は「英単語テスト」と入力します)
- ヒットしたGPTsの中から使いたいものをクリックします
- 実際に使ってみましょう
- このようなGPTsを使えば、簡単なプロンプトを入力するだけで共通テスト対策ができます
ファイルをアップロードして要約させる(無料版(ログインあり)・有料版)
ファイルをアップロードして要約する方法を紹介します
- https://chatgpt.com/にアクセスします
- クリップのアイコンをクリックします
- ファイルをアップロードする方法を選びます(今回は「コンピュータからアップロードする」を選びます)
- アップロードしたいファイルを選んだら「開く」をクリックします
- プロンプトを入力したら「↑」をクリックします
- 出力が返ってきます
更新履歴
- 2026年4月26日
- プラン情報を更新しました。
- 2025年12月6日
- プラン情報を更新しました。
- 2025年4月29日
- プラン情報を更新しました。
- 2025年2月26日
- プラン情報を更新しました。
- 2024年9月28日
- 文字数とトークンの関係を見直し、扱える文字数を修正しました。
- 無料版で用いることができるモデルを修正しました。
- ファイル対応を修正しました。