更新日
Jan 9, 2026 6:27 AM
作成者
安形優里田中醇之介
編集者
吉田 塁山本笙太
NotebookLMは、Googleが開発した生成AIアシスタントサービスです。
多くの生成AIサービスと異なり、特定の資料のみを与えて要約・分析をさせたりその中の情報のみを根拠に答えを出してもらったりなど、特定の情報に特化したAIアシスタントとして利用することができます。
目次
- 目次
- 利用方法
- 無料で使う
- 有料で使う
- 参照ページ
- 注意点
- 利用可能年齢の制限が緩和されました
- 基本的にデータは学習されません
- 具体的な使い方
- 生成AIに指示出しする(自分の教材をアップロードし、問題を作成する)
- スライドを作成する
- 音声解説を作成する
- 図解を生成する
利用方法
NotebookLMを利用するには、Googleアカウントでログインする必要があります。
無料で使う
- https://notebooklm.google.com/ にて無料で利用できます
- 注意: Googleアカウントでログインする必要があります
- 最大100個のノートブックを作成でき、各ノートブックには最大 50 のソース(それぞれ最大で 50 万語)を登録できます
- チャットでの1 日あたりの質問(クエリ)数の上限は 50 回で、音声生成・動画生成は それぞれ3 回まで可能です
- 詳しい使い方は「具体的な使い方」で紹介しています
有料で使う
- https://notebooklm.google.com/ にて利用できます
- 月々2,900円 / 36,400円 の Google AI Pro / Ultra プランで利用できます(Geminiと共通)
- Proプランでは、以下のように利用上限が広がります
- 最大500個のノートブックを作成でき、各ノートブックには最大 300 のソース(それぞれ最大で 50 万語)を登録できます
- チャットでの1 日あたりの質問(クエリ)数の上限は 500 回で、音声生成・動画生成は それぞれ20 回まで可能です
- 詳しい使い方は「具体的な使い方」で紹介しています
参照ページ
注意点
利用可能年齢の制限が緩和されました
- 13歳以上のすべてのユーザーが利用できます
- Workspace for Education ユーザーの場合、年齢制限なくすべてのユーザーが利用できます
- 18 歳未満のユーザーに対しては、不適切または有害である可能性のある回答を表示しないというポリシーが適用されています
- 参照ページ
基本的にデータは学習されません
- ユーザーの入力したデータは保護されており、フィードバックを提供しない限り、NotebookLM のトレーニングに使用されることはありません
- 参照ページ
具体的な使い方
- https://notebooklm.google.com/ にアクセスします
- Googleアカウントでログインします
- ノートブックを新規作成します、もしくは、すでに作成したノートブックを開きます
- ソースをアップロードします
- ソースとして、文書・画像などのさまざまなファイルが使用できます
- ソースを追加することで、そのソースを利用したさまざまなタスクを実行してもらうことができます
- NotebookLM の画面は左から「ソース」、「チャット」、「Studio」の3つに分かれており、各セクションでできることが異なります
- 画面左側にある「ソース」は、NotebookLM に与えた情報のリストです
- 中央の「チャット」は、検索窓に入力した質問などに対して、「ソース」に登録した情報をもとに答えてくれる機能です
- 右側のパネルは、ソースとして登録した情報をもとに音声や動画を作成する「Studio」機能です
生成AIに指示出しする(自分の教材をアップロードし、問題を作成する)
- ソースに自分の教材をアップロードします
- 中央のチャット欄に、生成AIに対する指示を入力し、送信します
- 送信すると、回答が返ってきます
スライドを作成する
- ソースをアップロードします
- 右側のStudioパネルから、「スライド資料」の鉛筆マークを選択します
- 「作成するスライドについて説明してください」欄に、スライドのアウトラインに関する指示を入力し、「生成」を選択します
- 数分ほど待つと、スライド資料が生成されま
- 右側のパネル下部に出てくるスライドタイトルをクリックする(左画像)と、スライドのプレビューが表示されます(右画像)
- 必要に応じて、全画面表示やダウンロードを選択できます
音声解説を作成する
- ソースをアップロードします
- 右側の「音声解説」の鉛筆マークを選択し、音声に対する指示を入力し、生成します
- 数分待つと、音声解説が生成されます
- 右側のStudioパネル下部に表示される音声解説ファイルの▶︎ボタンを押すと、音声が再生されます
図解を生成する
- ソースをアップロードします
- 右側のStudioパネルから、「インフォグラフィック」の鉛筆マークを選択します
- 図解の言語やレイアウト、細かさ、図解についての指示を入力し、生成します
- 数分待つと、右側のStudioパネル下部に、図解のタイトルが表示されるので選択します
- 図解が全画面で表示され、ダウンロードや共有ができるようになります